ブリヂストンLB1 DX(LBD764)とTB1(TB482 TB422)の違いを比較!通学におすすめなのはどっち?

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ブリヂストンのクロスバイクは通学におすすめな機能が満載のクロスバイクです。

LB1 DXとTB1どっちがおすすめ?

結論!どっちもおすすめです^^

じゃ何が違うの?

実際、自転車通学の息子のためにたくさん調べて購入しました。

大きな違いは5つあります。

  • 価格
  • パンクレスタイヤかどうか
  • ライトが自動点灯かどうか
  • フレームサイズ
  • 変速機能

LB1 DX

実際に我が家はLB1 DXを購入しました。

購入レビューや機能など詳しくはこちらの記事にまとめています>>

TB1(TB482)フレーム480mm

TB1(TB422)フレーム420mm

TB1のレビューや機能についてはこちらの記事にまとめています

LB1 DXとTB1の違いや共通の機能について以下に詳しくまとめましたのでご紹介しますね。

選ぶ際の参考になれば幸いです^^

LB1 DXとTB1の違いは5つ

LB1 DXとTB1、大きな違いは5つありました。

①LB1 DXの方が低価格。LB1 DXならフル装備で5万円以下で購入可能。

LB1 DXは通学にあると嬉しいカゴ、チェーンケース,泥除けが標準でついてきます。

メーカー小売り希望価格は税込\49,000円(本体価格¥44,545)。

フル装備のクロスバイクが5万円以下で購入できるのはとてもありがたいです。

TB1のメーカー小売り希望価格は¥65,000(税抜¥59,091)

TB1には泥除けはついていますが、カゴやチェーンケースはオプションで別途購入する必要があります。

※カゴをつける場合はカゴを装着するためのキャリアも必要です

②TB1はパンクレスタイヤを採用

TB1にはひび割れに強くパンクしにくい「LONGREAD(ロングレッド)」タイヤを採用しています。

パンクの心配の負担を減らすならTB1がおすすめです。

③TB1はライトが自動点灯。LB1は手動点灯ライトが装備。

TB1には暗くなったら自動で点灯してくれるブリヂストンの点灯虫というライトが標準装備です。

ライトの付け忘れや、スイッチON、OFF、または充電や電池交換等、ライトのメンテナンスが面倒に感じる方にはTB1がおすすめです。

LB1には標準でバッテリーライト1000というライトがついています。

こちらは乾電池式です。単3電池2本の乾電池式ですが1年間ほぼ毎日乗っても電池交換までに半年以上は持ちました。

電池式でも頻繁に交換しないといけないという心配はありません。

④フレームサイズが違う

TB1にはフレームサイズが2種類あります。

TB1
LB1 DX
  • フレームサイズは420mmと480mmの2種類
  • 適応身長はTB482(フレーム 480mm)が155cm~、TB422(フレーム420mm)が144cm~
  • フレームサイズは450mmの1種類
  • 適応身長は150cm~

LB1はTB1の2種類のちょうど間の大きさです。

身長がまだ伸び盛りの中学生などが使用する場合はサイズも参考にするといいでしょう。

⑤変速ギア機能が違う

TB1は7段変速、LB1は6段変速となっています。

TB1のほうがより細かくギアのチェンジが可能です。

LB1 DXとTB1どっちを選ぶ?

LB1 DXもTB1もどちらも本格的な趣味のサイクリングに使用というより

通勤通学向けの街で乗る普段使いに適したクロスバイクです。

街でも趣味にも使用したい、より本格的クロスバイクをお求めの方にはXB1という車種もあります。

XBIはこちらから>>

いや、これが電動だったらいいのになぁと、電動タイプが欲しいという方にはTB1eという車種もありますよ.。

TB1eはこちらから>>

ブリヂストンLB1 DX(LBD764)がおすすめな人

  • 予算5万円以下でお探しの方
  • 自動点灯やパンクしにくいタイヤはぜいたく品なので必要ないと感じる方
  • ブリヂストンという信頼のおけるブランドの自転車を選びたい方
  • クロスバイク初心者や、サイクリング用ではなく主に通学など普段使いに街で乗りたい方

ブリヂストンTB1 (TB482 TB422)がおすすめな人

  • 通学に便利な機能が十分備わっている自転車をお探しの方
  • 毎日のことだからパンクしにくいタイヤが備わっててほしい方
  • ライトは充電や電池交換の必要がない自動点灯であってほしい方
  • ブリヂストンという信頼のおけるブランドの自転車を選びたい方
  • クロスバイク初心者や、サイクリング用ではなく主に通学など普段使いに街で乗りたい方

LB1 DXとTB1通学にぴったりな共通の機能とは

①アルミフレームで軽くて走りやすい

ブリヂストンならでは10万回の耐久疲労テストにクリアした安全保証付きの強くて軽いアルミを使用。

軽いので走りやすく、スピードも出ます。

駐輪の際も軽くて扱いやすいのはうれしいですね。

②おしゃれでかっこいい

見た目がシンプルでデザインがよく、おしゃれでかっこいいというクチコミがたくさんあります。

おしゃれな自転車は気分が上がります。

③雨降りでもキーキーならないローラーブレーキ

ブレーキのいやなキーキーがならないローラーブレーキ使用

④サビに強い

アルミ素材のパーツを使用していたり、チェーンには特殊コーティングを加工し、

サビに強いので、雨の日でも安心です。

⑤泥除けが標準装備

泥除けが標準装備なので、泥の跳ね返りを防ぎ制服が汚れません。

⑥BAAマーク入り 安全環境基準適合車

自転車協会が定めた厳しい安全基準をクリアしています。

毎日子供が乗ることを考えたら安全安心は一番大事なポイントかもしれません。

⑦3年間の自転車盗難補償

無料で購入日より3年間盗難補償がつけることができます。(加入登録は必要)

せっかくのお気に入りの自転車なので、盗難はとても心配ですが、

もし盗難されても同一車種が3300円(税込)で購入できます。

ブリヂストンならではのとても心強い味方です。

まとめ

通学にぴったりなブリヂストンのクロスバイクLB1 DXとTB1について比較しました。

主な違いは5つありました。

LB1 DXとTB1のちがい
  • LB1 DXの方が低価格。LB1 DXならフル装備で5万円以下で購入可能。
  • TB1はパンクレスタイヤを採用
  • TB1はライトが自動点灯。LB1は手動点灯ライトが装備。
  • フレームサイズが違う
  • 変速ギア機能が違う

通学におすすめな共通の機能は7つありました。

通学におすすめな共通の機能
  • アルミフレームで軽くて走りやすい
  • おしゃれでかっこいい
  • 雨降りでもキーキーならないローラーブレーキ
  • サビに強い
  • 泥除けが標準装備
  • BAAマーク入り 安全環境基準適合車
  • 3年間の自転車盗難補償

ブリヂストンのかっこいいクロスバイクに乗りたいけれど

必要最低限の機能が備わった予算を5万円以下で抑えたい方はLB1 DXがおすすめです。

毎日使うものだから、パンクしにくいタイヤや自動点灯ライトなど便利な機能があればいいなという方はTB1を選ぶといいですよ。

LB1 DX

TB1(TB482)フレーム480mm

TB1(TB422)フレーム420mm

どこで買うのがお得?

我が家は楽天のサイクルベースあさひ店で購入しました。

楽天なら楽天カードが使えて、ポイントがたくさんついて、クーポンも使えて

店頭で買うよりとてもお得に購入できました^^

はじめはネットで自転車を買うのは少し不安でしたが、送料無料で近くの実店舗で受け取りができるのでとても安心して購入することができました。

購入体験は詳しくはこちらの記事にまとめています>>

息子は今、お気に入りの自転車で楽しく通学ライフを送っています。

この記事が購入の際の参考になれればうれしいです。

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この記事を書いた人

40代働くママブロガー

夫の家業を手伝いながら3兄弟を育てています。
迷った時は
センスがいいと感じる方を選ぶようにしています。

自分らしくナチュラルであるために
好きなもの、ご機嫌でいられるような情報を発信しています。

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