5人家族 ホテルの取り方はどうすればいいの?家族旅行で部屋が見つからない理由と取り方のコツ

当サイトはアフィリエイト広告を利用しております

5人家族でホテルを予約しようとしたとき、

ru-

部屋が見つからない!

ru-

どうやって取ればいいの?

と悩んだことはありませんか?

この記事では、「5人家族のホテルの取り方」で苦労する理由や、具体的な手順など分かりやすく解説しています。

ファミリールームが見つからない時の対処法や、

この記事を読めば、家族みんなが快適にホテルステイを楽しめる方法がきっと見つかりますよ。

ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

(スポンサーリンク)

目次

5人家族でホテルの予約が取りづらい理由

我が家は5人家族なのでホテル探しにいつも苦戦します。  

まず「5人同室で泊まれる部屋」がそもそも少ないですよね。

ほとんどのビジネスホテルやシティホテルは、1部屋あたりの最大定員が4名までに設定されています。  

5名以上のグループとなると、2部屋に分かれて泊まる必要が出てきたり、

ファミリールームや特別な部屋を探さないといけません。

また、せっかく見つけてもすでに予約が埋まっていて取れない><

なんてこともよくあります。 。

しかも、添い寝やエキストラベッドの対応など、ホテルごとに基準がバラバラです。  

添い寝ができるお子様がいれば4名1室で検索ができますが

お子様の年齢によって「未就学児は添い寝OKだけど、小学生から追加料金が必要」などのルールもホテルごとに違って複雑です。

このあたりが5人でホテルの取り方を難しいと思わせる理由です。

5人1部屋で泊まりたい

せっかくの家族旅行。できるなら家族みんなで一つの部屋に泊まりたいと思われる方も多いと思います。

5人家族が1部屋を予約する場合のコツは以下の3パターンです。

①添い寝プランが使える場合 (未就学児や小学生低学年のお子様がいる場合)

未就学児や添い寝ができる年齢のお子様がいる場合は、そのお子様の数をカウントせずに旅行サイトで検索してみます。

例えば、大人2枚、小学生高学年2名、未就学児1名の場合

大人2名、小学生2名で部屋を検索します。

そうすると定員4名のホテルが検索できます。

見つけたホテルの中から添い寝やエキストラベッドが利用できるか調べます。

ホテルの部屋タイプ説明に「エキストラベッド可」や「ソファベッドあり」と書かれている場合は要チェック!
有料オプションになることが多いですが、希望すれば5人で1部屋に泊まれることも。

または「添い寝無料」「未就学児」「小学生以下添い寝無料」「ファミリー」などキーワードを検索してみてください。

対応してるホテルのいろんなプランが出てきますよ。

わかりにくい場合は直接電話やメールでホテルに問い合わせしてみるのもありです。

楽天トラベルなら検索窓からあらかじめお子様の条件(食事のみ、布団のみ、食事布団不要)が選んで検索できるので便利です!

②和洋室やファミリールーム、コネクティングルームを利用する

和洋室は、ベッドと畳スペースが両方ある部屋タイプ。
畳スペースでお布団を敷くことで、家族5人でもゆったり過ごせることが多いです。
小さなお子さんがいるご家庭だと「畳でゴロゴロできる和洋室」はかなり人気があります。

ファミリールームはあらかじめ家族で泊まることを想定して作られた客室です。

家族連れがゆったいすごせうように広めに作られていたりベッドの数が多く設置されていたりします。

コネクティングルームは、隣り合う2つの部屋が室内ドアでつながっているタイプ。
これなら2部屋でも実質ひとつの空間なので、子どもがいても安心です。

キーワードから探す検索窓に「ファミリールーム」「コネクティングルーム」といれればOKです。

>>楽天トラベルでファミリールームを見てみる >>楽天トラベルでコネクティングルームを見てみる

③一棟貸し・コンドミニアム型ホテルを利用

最近増えているのが「一棟貸し」や「コンドミニアム型」の宿泊施設です。
例えば古民家など戸建てタイプや、アパートの1室まるごと貸し切るタイプで、ベッドルームが複数あるので5人家族にもぴったりです。

キッチンやリビング、洗濯機などがついている場合も多く、長期滞在や大人数の旅行にはかなり便利。

特に沖縄や北海道、リゾート地ではコンドミニアム型のホテルも増えています。

一棟貸しなら、周りを気にせずのびのび過ごせるのも魅力。
家族みんなで料理をしたり、リビングで団らんできるので、ホテルとはまた違う楽しさがありますよ!

バルコニーにジャグジーがついてるホテルもあって子供たちは大喜びでした^^

>>沖縄のコンドミニアムを楽天トラベルで探してみる

2部屋に分かれてもいい

どうしても1部屋で取れないときは、「2部屋に分かれて予約」する方法もアリです。

この場合、隣り合わせの部屋や、コネクティングルームを指定できるかどうか、備考欄や電話で必ず確認しましょう。

検索時に2部屋と選んで検索すると2部屋を予約する場合のプランや値段が出てきます。

ホテルやプランによっては5人1部屋よりも、2部屋に分かれたほうが安い場合もあります。

子供が大きくなってきたら2部屋に分かれて取るのも喜ぶかもしれませんね。

楽天トラベルなら隣同士確約してくれるプランのあるホテルもたくさんありますよ

「隣同士」で検索してみてください。

5 人家族 ホテルの取り方まとめ

5人で家族旅行に行く際のホテルの取り方のコツは

  • 添い寝が利用できるならまずは4人で検索してみる
  • 和洋室やファミリールーム、コネクティングルームを利用する
  • 一棟貸し・コンドミニアム型ホテルを利用
  • 2部屋に分かれて予約する

お子様の年齢や予算などご家庭の事情は様々です。

まずは「家族全員が1部屋で泊まりたいのか?」「2部屋に分かれても大丈夫なのか?」を確認!
一緒に泊まれる部屋が理想ですが、ホテルによっては2部屋に分かれる方が選択肢も広がります。

和洋室やコネクティングルーム、一棟貸し、複数部屋予約など、選択肢はいろいろ。

「子どもの年齢」「添い寝の可否」「ベッドの数」も要チェック。

ホテルごとに異なるので、事前確認やリクエストがとても大切です。

また、家族で何を重視するかも話し合ってみてください。 「とにかく安く泊まりたい」「大浴場がほしい」「朝食付きがいい」など、希望条件をリストアップしておくと、ホテル選びがスムーズになりますよ!

家族みんなが楽しく快適に泊まれるホテル選びを実践してみてくださいね。

ru-

ポイントが貯まるし、クーポンが使えるから
いつも楽天トラベルを利用しているよ。

ru-

ふるさと納税で沖縄旅行で使えるクーポンを利用するのもおすすめ
沖縄以外の地域もあるよー


(スポンサーリンク)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

3兄弟を育てながら働くママ

子育てや仕事の中で感じた悩みや、
毎日をちょっとご機嫌に過ごすコツ、
おすすめのものを発信しています。

同じように頑張る方の役に立てたら嬉しいです。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次